寝苦しい夜の対策 - 快適な睡眠のために
良質な睡眠は、健康や日常のパフォーマンスにとって重要です。
しかし、寝苦しい夜は多くの人々が経験する問題です。
暑さや湿度、ストレス、睡眠環境の問題など、さまざまな要因が快眠を妨げる可能性があります。
このブログ記事では、寝苦しい夜の対策についていくつかのヒントをご紹介します。
これらのアイデアを取り入れて、心地よい眠りを手に入れましょう。
-
適切な寝具の選択
-
快適な寝室環境の整備
-
心地よい睡眠服の選択
-
睡眠前のリラックス
-
気候管理
適切な寝具の選択:
寝具は快眠において重要な役割を果たします。
まず、マットレスを選ぶ際には、体に適した硬さやサポート性を考慮しましょう。
また、通気性の高い素材のシーツや枕カバーを選ぶこともおすすめです。
快適な寝室環境の整備:
寝苦しい夜には、寝室の環境を整えることが重要です。
まず、涼しい温度を保つためにエアコンや扇風機を活用しましょう。
また、窓を開けて新鮮な空気を取り入れることも有効です。
さらに、明るいライトや騒音を避けるために、カーテンやイヤープラグを利用することも考えましょう。
心地よい睡眠服の選択:
寝苦しい夜には、適切な睡眠服を選ぶことも重要です。
通気性のある素材や涼しいデザインのパジャマを選ぶことで、汗をかきにくく快適な睡眠環境を作ることができます。
睡眠前のリラックス:
ストレスは良質な睡眠を妨げる要因の一つです。
睡眠前にはリラックスする時間を設けましょう。
例えば、入浴やストレッチ、瞑想などのリラクゼーション法を取り入れることが有効です。
また、スクリーンの使用を避け、本を読んだり音楽を聴いたりすることで心を落ち着かせることもできます。
気候管理:
特に暑い季節には、寝苦しい夜を避けるために気候管理が重要です。
冷却タオルやアイスパックを使って体温を下げる、風通しの良い部屋にする、冷たい飲み物を摂るなどの方法があります。
また、空気の乾燥を防ぐために加湿器を使用することも考慮しましょう。
結論!!
快適な睡眠は、体と心の健康を保つために欠かせません。
寝苦しい夜には、寝具の選択、寝室環境の整備、リラックス法の実践など、さまざまな対策を試してみましょう。
自分に合った方法を見つけることで、より良い睡眠を手に入れることができます。
快適な眠りを追求し、健康で充実した日々を送りましょう。
サラリーマンの昼食
家で作って持ってく!金が無いとか言ってるならコンビニランチをしないこと!
サラリーマンの昼食 選択肢
- 弁当
- コンビニ
- ランチ
- 食べない
昼食=休憩
4時間仕事して、45分休憩、そして、4時間仕事する。
これが、基本的な勤怠管理になっております。
昼飯食べて、ちょっとスマホいじって昼寝って感じですかね。
弁当
その際、弁当なら買いに行く時間も使わずすぐ食べて、休憩!!なおかつ、経済的!!
コンビニ
買いに行く手間、プラス選ぶ、レジ並ぶ、戻る、食べる、時間がもったいない上、劇的な美味しさではないが、かかるコストが高い!
ランチ
当たり前だが、対価のランチを食べることができる。12時〜13時で行くと混む。
しかし、時間とお金があれば断然これ!だが、たまに行くくらいならいい。
栄養面では、カロリーオーバー。
食べない
忙しくても、栄養面ではNG。
弁当食べて、休憩時間ギリギリまでゆっくりするのがいいなー!!
出世欲
しょせんイス取りゲーム!!直の上司に気に入られるより、人事に影響力のある上司にアピールするんだ!
私の職場の役職
私の職場は、本部が1つ、支所が50程度あります。支所には部長、次長が一人ずつ、課長が4〜5人、主任も4〜5人。他、平社員が20人程度。パート・アルバイトさんたち80人程度。ちなみに、部長以上になると、役員になるらしい。
- パート・アルバイト
- 平社員
- 主任
- 課長
- 次長
- 部長
- 役員
以下、私の職場の人間性を調べてみました。
- パート・アルバイト
この人たちが実務を支えてくれている。意識高い人もいれば、ポンコツ以下まで。この人たちに好かれておいたほうが、仕事がしやすい。
- 平社員
出世を夢みる若手の職員から、役職をはがされたベテラン職員たちまで。実務をしてくれる。
- 主任
同じく課長を夢みる若手の主任から、課長職を降ろされたおっさん主任まで。課のリーダー的存在だが実際は平社員と同じ仕事内容。
比較的、やる気次第でなれる。
- 課長
ここまで来ると能無し的な人は少なくなる。が、たまに運良く脳無しでもなってる人がいる。基本的には、実績、経験、期待、能力、人柄等を買われて推薦されている。ので、何か1つは長所がある。
- 次長
支所センターの二番手なので、ここのポジションが実質一番運営に関わっていると思っても過言ではない。仕事が早くないと厳しいので、ここまで来ると本当に能無しはいない。
- 部長
支所センターの顔。運営の権限を持つ。基本的には、決裁をしていればよいのだが、中には、平社員にまで注意深く口出しする人も。
- 役員
ここまで来ると何をしている人なのか、もうわからない。パソコン打っているか、電話しているか。どっちか。平日の出勤していないときは、何をやっているんですか?と聞いてみたい(笑)
出世欲の転機
私は、今勤めている職場は、飲食業を辞めて30歳にして中途採用で入ったところだったので、なんでもいいから拾ってくれてありがとうの気持ちでした。
なので、のほほんと平社員で土日休みサイコーって感じで定年まで勤め上げるつもりでした。
2.3年働いてたら、次期主任として扱ってもらいその気になって働いていたのですが、運に恵まれず、違う人が次々と主任になり、やる気を失っていました。
転機になったのは、人事部に通じている課長のもとで働いていたことです。
その人には高く評価してもらっていたのですが、前年度、主任になれなかった悔しさを話したところ、「人事部や、部長に掛け合えるから、今年実績を作るんだ!」と言っていただき、がんばったことで本当に主任になれたこと、これが気付きとなりました。
今までの課長は、社内の発言力が弱い人だった。
このときの課長は、発言力が強い人だった。
本当にたったこれだけで人事に影響を与えるんだと自分自身で実感しました。
結論:決められた数のイスしかない、なら、効率よく評価してもらおう!
タバコ休憩
タバコもコーヒーも一緒!タバコだけ悪く言うな!コーヒー飲みながらデスクワークも疑問視!
仕事の効率の話
コーヒー飲みながら仕事してるのって効率いいのでしょうか、スマホいじりながらは絶対効率よくなさそう。
極論、デスクに座っていれば仕事してるわけではない。デスクに座っててもボーッとしてるだけの人もいれば、マウスの音だけ威勢がいい人もいる。
う~む、タバコ休憩だけを悪にするのは思い込みなのかもしれない。と思いました。
そもそも休憩とは、オン・オフをしっかりと付ける。メリハリを付ける。集中して仕事ができる環境を作るためにあるのだと思っています。
ただ、タバコ休憩の闇は、深い。
私は、若い頃吸ってましたが今は吸ってません。なので、吸いたい人の気持ちはわからんでもない。
が、
この前、私と同行した部下が、タバコ休憩を4時間で3回。
本人は、ガソリンなんすって言ってました。それで、仕事が円滑ならいいのだが、なんか頼りないなーと思いました。
タバコ休憩する人からすると…
- 仕事中、タバコ吸うのがダメなら、コーヒー飲むのもだめだろーということ。
- タバコ休憩は、トイレ行くみたいなもの。
タバコ吸わない人の気持ちは…
タバコ吸わない人には無いのは不公平だ!!!休憩を何回も取るなァ!
というわけで、
結論?:タバコ吸うことで仕事が円滑化するならいいな!ダラダラ仕事するくらいなら、タバコ吸ってメリハリつけて仕事だ!
休日のあり方
心か体、どちらかを整える!!どっちでもいいからとにかくリセット!
項目
-
飲食業の頃と転職後の比較
-
平日休みと土日休みのメリット・デメリット
項目1 飲食業の頃と転職後の比較
-
飲食業の頃
日曜日定休の割烹料理屋で勤めていました。日曜日以外は、仕事、これが当たり前だと思ってた。
飲食業界のブラックさがわかる気がします。今考えると、やりたかったことだから頑張れてたけど、ほぼ雑用ばっかの新人2年間。ろくに包丁も使わせてもらってなかったなー。
週一日しか休みなかったから、とにかく遊んでた、若かったからいいけど、30代以降になると厳しいだろうなー。
-
転職後
週休二日制が当たり前。なんなら、有給も取っていい。
私にとっては、本当に転機でした。30歳に差し掛かり、友人たちが結婚していく中、居酒屋の店長を、毎日なんとなく過ごす日々…。
項目2 平日休みと土日休みのメリット・デメリット
-
平日休み
メリット
たまの平日休みほど、ゆっくりできるものはない!どこ行くのも混んでない!市役所の手続きも行ける!
デメリット
友人たちと集まることができない、飲み会に参加できない。20代の頃はこれが一番苦痛だったかも。
-
土日休み
メリット
一般的な日本人は、土日休み、なので、同じ感覚で入れる!大衆心理ってやつ!
飲み会や、集まりごとにも参加できて、このおかげで結婚できたのでは!?と思う。
デメリット
どこ行くにも混んでる。
結論:遊んだり、休めたり、リラックスしたり、なんでもいいから自分の好きなことすることにより、仕事に対するモチベーションが勝手にアップ!!
新入社員教育
見て覚えろは無理!0から丁寧に教えるべき!教育する側も責任持つこと!!
-
昭和の精神論・根性論
「24時間戦えますか?」って、聞いたことありますか?
そんなこと平気でテレビコマーシャルで流されてました。今ではパワハラ案件ですね。
高度経済成長をマンパワーで乗り切った日本って感じですね。その節はありがとうございました!!
ところで…、当時の寿司屋で寿司を握るまでに要する期間知ってますか?
「シャリ3年、あわせ5年、握り8年」
っ的な格言があるらしいです。
8年くらい同じ店で修行して、やっと寿司を握ることが許されるらしいです。まさか、今の寿司屋もそんなわけ無いですよね?
今の世の中、シャリ製造機と新鮮な魚があれば、すぐにでも寿司屋できますよねー。
-
平成とは、昭和の良い時の名残を妄想していた…
平成の時代に私は就職をしましたが、まだ昭和の名残がありました。いつか、その時を思い出して考察しますが、パワハラ案件当たり前でした。でも、そのときは、そういうものだって信じ込んでたなー。
当たり前だと思ってたこと
- ケツバット
- 朝5時から夜9時出勤だけど、定時として扱われる
- 先輩の食事を準備する
- 罵詈雑言
- 週1日、月5日の休日
-
令和の会社員に対する理想
近年、新入社員教育の研修を3ヶ月預かっていますが、前途の当たり前だと思ってたことを、1つでもしたらパワハラ案件ですよね。
今は、本当に労働環境が改善されてるなと感じます。(一部ではブラック色が残っているという噂もあるが…)
ただ、それにともなってなのか、仕事に対する情熱を持った社員より、仕事よりプライベートが大切、仕事はあくまでも生きていくための手段!っと、偏った考えの社員が増えてきています。
もちろん、その考えは今の世の中、否定できません。私もどちらかというとそっちよりの考えです。
でも、せっかく仕事として1日9時間程度時間を拘束されているのなら、やりがいを持って仕事してほしいな!と思います。
そのためには、研修する側、管理職の私達がモチベーションを作ってあげないといけませんね。
結論:昔と今では、仕事に対する考えが違う!変わらないのは、生きていく上で、働いて稼がなければならないという事実!だったら、モチベーション持って仕事したい!
飲みニケーション
酒飲まなくたってコミュニケーションは取れる!酒飲んでると、大概話した内容覚えてない!
-
20代 飲むのが楽しいんじゃなくて、騒ぐのが楽しかった。
楽しかったあの頃、仲間たちと楽しく飲むことが目的で、酒の味なんてかんがえたこともなかった。毎週末、コンパで酒飲み、そんな20代じゃなかったですか?
それはそれで、何も考えてなかったあの頃も悪くなかったな・・・。
-
30代 20代のときと同じように飲むと、悪酔いするようになった。
少し大人になって、酒の味もわかり始め、ワインとか飲んじゃうようになる。(格安)
-
38歳のとき、飲み会では飲まないことにする。家でしか飲まない。
同僚の結婚式後の飲み会で、飲み過ぎてしまった私。
昼から飲んでることもあり、酒量は相当なものだった。
妻には17時に帰ると言っていたが結果は、スナック・キャバクラに行って終電にすら間に合わず。
天気はどしゃ降り、そして泥酔状態の中、徒歩1時間。
さらに追い打ちをかけるように、スマホ紛失。幸い、後日警察に届けられました、本当に良かった……
妻に、さんざんあきれられ、ののしられ、軽蔑され、心配され……、
飲み会では、断酒!!酒を飲まないと宣言しました!
-
現在 飲みにケーションではなく、食事会
飲んで、腹割って話そう!ではなく、ご飯を食べながら、色々話を聞こう!というスタンスになりました。
結果、友達同士の飲み会では、「飲まないんだー」とは、言われるものの、そこは理解してくれる友達たち。
話したいことや、話したことを後で覚えていることもあり、内容のある飲み会(私にとっては食事会w)になりました。
職場の仲間たちとは、3か月に1回くらいで食事をし、あれやこれや話す機会がコミュニケーションに。
結論:友達や職場の仲間たちと、より濃い会話ができるようになった!
酒飲まなくたってコミュニケーションは取れる!酒飲んでると、大概話した内容覚えてない!